胎内記憶を世界へと広めたいとずっと言っていた私ですが、
その最初のイベントがこちらっ！
魂のパスポート＆胎内記憶プロジェクト in 江ノ島❤
宇宙と地球の橋が架かる日
2018年5月6日
魂のパスポート＆胎内記憶プロジェクト in 江ノ島
2018年5月6日に開催される魂のパスポート＆胎内記憶プロジェクトはスピリチュアル大好き♡な方や、お子様連れの方、妊婦さん、お子様は成長されていても、
これから子供が欲しいなぁ～と考えているご夫婦の方や、孫育て真っ最中の方や独身の方そしてもちろん男性にも楽しんでいただけるようなイベントです。
第1部『神社&レムリアへの産道』
宗像三女神という江ノ島にゆかりのある3女神をもじり華香、夕子、優花による、神社のお話や神さま、そしてレムリアについて、トークショー。
第2部『神の宇宙意識ヒーリングと波動アート』
世界初の体験型・胎内記憶アートワークでは、胎内記憶、アート、そして宗像三女神による神の宇宙意識ヒーリングと波動アートワークが織り合う豪華絢爛なワークショップ✨
みんなで宇宙にアクセスしながらアートができます。
午後のヒーリングとアートの時間には、地球のおいし～い食べ物❤みんなが大好きなスイーツやお菓子（なんでもOK)持ち寄ってシェア❤できる「持ち寄りお菓子のポットラックパーティー」を同時開催！
どうしてもお子様を預けられなくて参加を断念する事の無いように、お子様連れでボランティアスタッフによる小さな託児スペースを会場にご用意いたしました。
私と夫の「そう」が担当する体験型・胎内記憶ワークの詳しい説明も近日中にお知らせしたいと思っています。皆様のご参加をお待ちしております。
またイベントには参加出来ないけど、面白そうなイベントね～！と感じた皆様、どうかお友達にシェア＆拡散よろしくお願い致します✨
〜宇宙と地球の橋が架かる日〜
魂のパスポート＆胎内記憶プロジェクト
【日程】2018年 5月6日（日・祝）
第一部 10:30〜12:30
第二部 13:30〜15:30
【場所】神奈川県藤沢市江ノ島内
※会場の詳細は申し込みフォームでご確認ください
【スケジュール】
10：00～ 開場・受付開始
10：30〜12：30 第１部 トークショー
12：30〜13：30 お昼休憩
13：30〜15：30 第２部 体験型・胎内記憶ワーク
15：30〜16：00 交流タイム
【参加者人数】
1部 150人 (お子様の人数を含めます)
2部 親子ペア30組＋大人のみご参加30人＝合計90人ほど
【参加費】
1部のみ 6,000円
1部と2部 10,000円 （大人のみ）
1部と2部 11,000円（大人&こども）
【お申し込み先：詳細について】
http://www.kokuchpro.com/event/enoshima2018/
出演者：
長南華香（ちょうなんはなこ）
物心ついた頃より、「胎内記憶」や子どもが「なぜこのママを選んだのか」「今の状況はどうしてこの家族に起こっているのか？」など、人の心や魂の目的が瞬時にわかることから「変な人」と言われ、人の目ばかりを気にして、生きにくい日々を過ごす。
2009年娘の出産を機に、様々なママと出会い、彼女たちの親子関係のつまづきが、
人目を気に、自分らしく生きられず、それが子育てのイライラなどにも影響をもたらしている事に気付いた事から「親子になった魂の意味」「母親との関係」などを胎内記憶をベースに多くのママに伝える親子セラピストとして活動。
2018年現在、「子育ての概念が変わった! 」「こどもを通して自分の生まれてきた意味が分かった! 」「自分の親との関係が改善した」「子育てのイライラがなくなった」などの声が県内に限らず全国から口コミで広がり、親子カウンセリングは10000組以上、セミナー受講生は20000組以上。「胎内記憶」「親子関係」などをテーマした講演会・セミナーを年間60本以上講義。
子育て団体・市・行政・企業からの講演依頼も殺到し、セミナーなどは即満席となる。
娘も胎内記憶保持者である。
著者「こどもはママのちっちゃな神さま」
優花(ゆうか）
出産をきっかけに潜在的に備わっていたスピリチュアルな能力が開く。
その過程で親の失踪や借金、DV、身内の鬱病などで苦しめられた生い立ちについて、魂レベルでの意味に気づく。
直接自分のガイドから見えない世界のシステムや宇宙の話をレクチャーしてもらい、自分の進む道を後押しされ個人セッションやブログでの発信を始める。
宇宙のオーダーを受けて2017年4月29日に開催した「ちいさいまつり」は、沢山のシンクロを起こした結果、1000人規模の野外フェスとなり、同年11月23日に奈良県 藤原宮跡で第2回を開催。
ブームではなく、スピリチュアル社会化のムーブメントを推進すべく、社会起業家・スピリチュアルリーダーとして活動中。
五十嵐夕子（いがらしゆうこ）
10代の頃からボランティア活動への関心が高く、自治体、学校、米国教会、米国赤十字、米国性的暴行防止対策班など、これまでに携わって来たボランティア活動は２０団体以上。
幼稚園児から大学生までの指導員としての仕事に関わりながら、米国赤十字社認定のCPR・心肺蘇生法／First Aid・応急処置法／AED・自動体外式除細動器使用法のインストラクターとしても活動を続けた。
翻訳・通訳を通した活動は、NHK衛星放送の英語番組のテレビモニターの経験をはじめ、米国赤十字社では日本語と英語の講師、日英2か国語のウェブサイト作成、シアトル国際
映画祭で「武士の一文」の助監督・山本一郎氏の通訳など「日米の懸け橋」となる様々な
経験を積む。
現在3歳のアクティブな娘を英語で子育ての傍ら、池川明医学博士と共に胎内記憶とアート
を融合させた胎内記憶グローバルプロジェクトの世界普及へ向け活動中。妊娠中から電子レンジを使わず加工食品を買わない・使わない、手作りライフを満喫中の発酵マニア♡