10月18日(木曜日)に、新宿で3人のマスター達が
「余剰次元」(目に見える宇宙の外側の次元空間)の世界にご案内した不思議なイベント!
メディエーティングフィジシスト:種市孝(たねいちたかし)が、最新物理学説を元に「余剰次元の意識」を理論解説。
整体師:橘享平(たちばなゆきなり)が皆さんの身体を調整・リラックス。
コンセプチュアルアートディレクタ:五十嵐夕子(いがらしゆうこ)がアートワークと胎内記憶誘導瞑想で余剰次元体感ワーク。 前回のブログでは、3Masters ① PF理論を大公開! をお伝えしました✨
次にタイトルでお分かりの様に大人のお絵描き大会についてお伝えします(*´艸`*)
ClearMindの私(五十嵐夕子)は、 まず皆様に
日常生活の中で 余剰次元が存在しているお話をして
大胆にも 誘導瞑想によって お連れしちゃいました (*/∇\*)キャ
19名の皆様を 種市先生がご説明下さった
4次元時空(HF)から
余剰次元(PF)と言われる世界へ…
今までのClearMindのイベントは、
女性が過半数ご参加だったり、
お子様と一緒に胎内記憶を思い出したり、
親子の絆をアートを通して感じるワーク。
今回の3Mastersでは
過半数が男性!
皆様きっと クレヨンな~んてものを 握る機会が久しく無い中で、 とんでもなく「非日常の体験」をして頂きました。 余剰次元へアクセスする為の瞑想は、 小さな地球が両手のひらに
乗っているイメージをして頂き、
見つめる作業から始まりました…
そして誘導瞑想の後に
浮かんできたイメージや感じたこと、
脳で判断しながら描くのではなくて
「手」や「身体」の感覚で描くアート。
まず1枚の絵を描いてから、 それから橘先生の施術を受けて、
もう1枚絵を描いていただきました。
1枚目は、遥か彼方に存在する宇宙の果てをイメージした瞑想。
2枚目は、余剰次元の不思議な施術を体験後に「今ここに!」存在する余剰次元を瞑想。
色々な表現をされていらっしゃいましたが、
沢山の方が誘導瞑想で
「眩しい光」を感じていらっしゃいました✨
2枚描いた絵を見比べてみると、
とても面白い対比が出来ました。
上の写真の私が持っている
Indra's Netの様な絵を描かれた方は、
「紙が白じゃなければ良かったなぁ」
と
確かに!
もし黒地の紙だったら、
完璧になったでしょうね~
ちなみにこの右の画像がIndra's Net (Wikipediaからお借りしました~) 一枚目の絵は素粒子が規則的に並んでいるかの様な絵でしたが、 2枚目に描かれた絵は、暗闇の中に何となく影の存在として マントと帽子を纏った人が大勢 向こう側に歩いていったというイメージを絵にして下さいました。 もっとじっくりゆっくり丁寧に絵を描く時間があったら、 凄い作品が出来上がったと思います。
そしてこの2枚は描かれているカタチは違う様に見えますが、 色と放射状に描かれている状態は一緒ですね。 1枚目の絵の真ん中には赤い丸がありましたが、 2枚目ではまるでくもの巣のように張り巡らされたラインの上に
可愛い赤いハートが無数に浮かんでいます。
私が指さしているのは、水平に描かれた水色の部分ですが 1枚目には真ん中に緑の丸い円が描かれています。 周りには細い線や小さな丸が見られます。 2枚目にはやはり1枚目に使われた色と酷使したクレヨンを使用していますが こちらの絵は、らせん状の線と上から落ちてくる水滴が描かれています。 先程紹介した写真と同様に、この2枚目の絵にも「動き」が見受けられますね。 まるで 橘先生の施術をした後には 余剰次元上でのエネルギーが動いたみたいでしょ? 今度はこの橘先生の不思議な施術についてレポートしますね! 次は3Masters ③ えっ!見ただけで施術⁉
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