• Yuko Igarashi (五十嵐夕子)

私の妊娠・出産体験③『超高齢出産な私達夫婦編』

過去も現在も未来も一瞬にして繋がる… 

まるでマトリックスの中に迷い込み、妊娠・出産体験の書き換えが行われてしまったような…✨


…その体験のきっかけは、池川先生と世野尾さんのトークショーのオンライン配信を見ている時に起こりました。


私の娘の出産体験です。ちょっと長めですが(;'∀')

この順調な出産体験の対極を、長男の出産で経験しました。

それも次に紹介します…

『超高齢出産な私達夫婦』


再婚後、夫婦の心の準備が出来た後に「娘が居たら楽しいだろうね」と夢を持ちながら話していましたが、結婚当時の私は39歳、夫は54歳。もう既に時遅し!と半分諦めていました。何度か着床を経験しましたが、妊娠に至りませんでした。「あの時、ジョギングで無理したからかな?」とか妊娠していない自分を責める事が多くなり、夫婦で子供を諦める事にしたのです。そして2人の食事や運動の質を高め、ストレスの無いように、そして自己表現が出来る場を創ることを大切にと生活していた結果…まさかの妊娠が発覚しました。

娘が欲しいねと夫婦で話していた頃、私達の夢の中で女の子が何度か現れました。2~3歳くらいの女の子がベッドルームに走ってきたり、5歳ぐらいの女の子が微笑んでいたり…そしてその女の子が「娘だといいね」と話していました。


補足ですが、この当時私は赤ちゃんが親を選んでくることは知っていましたが(自分自身が両親を選び、妹と一緒に生まれることを決めた事を覚えているため)、池川先生のことも長南先生の事も全く知らなかったのです。


着床の感覚がはっきり分かったとは言えませんが、な~んとなく着床をする度に「何かが変化している」感覚があり、その時の妊娠が分かったのも妊娠検査薬で調べる以前に身体の変化で分かっていました。


そんな2度目の妊娠は大学卒業直後の41歳の時で、出産は42歳の誕生日の1か月前。そして妊娠出産当時、夫は56歳。内側から湧き上がってくる直感に従って、とってもわがままに、気が向くままに妊娠生活を送っていました。


胎児に名前を付けるといいというのをどこかで聞き(今思えば池川先生だったのかな???)性別は夫婦で勝手に女の子でしょう!と思っていたので、「ルーシー」と名付けました。


「ルーシーちゃんはすごいねぇ~!ちゅるんって生まれてきちゃったね~!」とか「出来たら週末に生まれてね~」と夫婦でお腹に向かって話しかけながら幸せな妊娠生活を送っていました。予定日より2週間以上も早かった6月6日、ベットで横になってもなかなか寝付けず、寝苦しいな?と感じたので、気の向くままに11時ごろに寝室を離れ、リラックスしようとお風呂に入りました。(その日まで、夜中に突然お風呂に入るような習慣はありませんでした。)


お風呂に入っているうちに、腹部の不思議な感覚が等間隔で来ていることに気付いて…それでも陣痛って思わなかったんです。全然痛くなかったし!


お風呂から上がってサッパリはしたものの、この等間隔の不思議な感覚は続きました。大きなお腹でも出来るヨガポーズをしたり、呼吸法をしたり…それでもちっとも落ち着く様子が無かったので、もう一度お風呂に入ってみたり…


そんなことをしているうちに等間隔だった腹部の不思議な感覚が短くなっていくのに気が付きました。


「あれ?10分くらいだった間隔が短くなってる?」程度に!(笑)


夜中の3時を過ぎた頃に急に鼻から息を抜きたくなる様な、いきみたくなるような感覚に!


「( ,,`・ω・´)ンンン? ???いきんじゃいそう、なんで~???」


と感じながら、これは助産院に電話して大丈夫なのか聞いてみようと初めて夜中にかかりつけの助産師さんに電話しました。


「夜分遅くに申し訳ありません。今日の朝9時に予約が入っている五十嵐ですが、実は…」


と私の状況を話した所、助産師さんは


「それはお産がもう始まっているわよ!なるべく早く支度してきてください!」と言われたのです。へっ?( ゚д゚) お産!?                      この不思議なお腹の感覚は陣痛!?          だってまだ2週間あるじゃんね~

なんて思いを振り払い、スヤスヤと気持ちよさそうに眠っている旦那様を起こしながら


「あのね、もう出産みたいなの」


と伝えると、正に『寝耳に水』を食らった状態!初めての出産立ち合いになる彼もアタフタとしながら準備をしてくれました。


その頃私は、5分間隔で来る陣痛を感じながら荷物の準備をしました。

まだ2週間あると思っていたので出産用のバッグの準備はしてあったものの、まだまだ準備が足りていませんでした。陣痛はまだ、「耐えられる痛み」の範囲でした。取り乱しもせずに助産院に到着したのは午前4時。駐車場に車が入る直前に、破水しました。

助産院に着くと、電話をしたのに全く準備をしていなかった助産師さん(笑)


分娩室の電気を付けて、テキパキと準備が進み、

「抗生剤の点滴が終わるまでは産めないからね」と言われて指示に従い待つ事15分。

腕で膝を囲わない体育座りの様な格好の私の後ろで夫が身体を支えてくれました。

出産前にやってもらおうと思っていたツボを押してもらうのも、リラックスする為に音楽をかけてもらおうと思った事も、すっかり記憶の彼方に飛んでいってました。

点滴が終わり、助産師さんからの指示を待ち2,3度いきむと…本当にちゅるんと生まれました。


午前4時28分、2650gの元気な赤ちゃんが誕生しました。


超安産でした。


こんな体験をただ単にラッキー♪と思っていたのですが、違ったんですよ。


池川先生と世野尾さんのお話を聞いたら、全然違ったんですよ!!!


私は自分の中に湧き上がってきた感情に従って生活していたのですけれど、これは胎児ルーシーちゃんからのメッセージだったのです!




私が覚えているだけのお腹の中の赤ちゃんとの対話例です。


☆☆☆妊娠中の会話☆☆☆


今日何しよう?⇒ とりあえずい~~~っぱい歩いて!

何食べたい? ⇒ フルーツ大好き♥ 特にキウイフルーツ

名前は?   ⇒ れね ”Renee” (私と夫に別々に、風と共に降りてきた名前)

出産の準備  ⇒ あんまり準備を頑張らないでね 

☆☆☆出産直前の会話☆☆☆

寝苦しいなぁ   ⇒ お風呂入って

お腹が苦しい感じ ⇒ リラックスして

いきみたい感じ  ⇒ 助産院に電話して

陣痛マッサージ  ⇒ そんなの要らないよ、週末にちゅるんって生まれてくるから


という感じで、とてもカジュアルにルーシーちゃんは私にメッセージを送っていたのですよね。妊娠出産の当時には分からなかったのですが、3年以上経っているにも関わらず全てが必然だと思えるタイミングで私の心にストーンと染み入ってきました。


池川先生と世野尾さんってすごいっ( ゚Д゚)

12月3日以来、一気に

娘との距離が近くなった感じです。

ルーシーちゃん、いえいえ…れねちゃん、生まれてきてくれてありがとう♡

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