• Yuko Igarashi (五十嵐夕子)

虐待され続けた過去生の記憶

今日はちょっと重いテーマの「虐待」についてです。

私は昨日、家族3人で初参加したバースカフェで

「蘇ってきた感情」をここに書き留めておこうと思いました。


神奈川県平塚市 平塚八幡宮でのバースカフェ

きっかけは6月18日木曜日に小田原で開催された池川明先生の講演会でした。

そこで参加された方から「虐待」についてのご質問があり、

池川先生からとても参考になるご意見を頂きました。


子供達は親を選んで来たと池川先生がお話されているのを聞くと、

「子供達は虐待する親を選ぶの?」という質問が出てくるそうです。

そして池川先生は週刊誌の記者さんからの取材で、その事についてこう答えたそうです。


「虐待をする親を選ぶとは言うけど、虐待されるために来ると言っていません。」とお伝えしたのですが、    虐待する親を選ぶ=虐待されるために来る       と捉えられてしまうのです。

ここで私が虐待されていた頃の記憶を少し書いてみます。


私には、この世に誕生する直前の「中間生の記憶」と

「前世の記憶」が鮮明に今でも残っています。


これは私が小さい頃から感じていた断片的な「映像」と「感情」の記憶です。


私は1972年生まれなのですが、私の生まれる直前の前世では


1957年頃に

千葉で生まれた

あけみちゃん


という女の子だったようです。


その中でも両親、特に父親からの「虐待」を受けた事がきっかけで

あけみちゃんは躊躇することなく当時15歳位という短い人生を

大きな川に入水自殺をすることで命を絶ちました。


あけみちゃんは苦しむこともなくすぐに光の存在へと戻りました。


そして辿り着いた光の世界では、

私(魂)は神さまと言えるような大きな光の存在に向かって

妹(の魂)と一緒に生まれてきたいというお話をしました。


感覚的には妹と手を繋いでいるような感じなのですが、

光の存在としての感覚なので私達が持っているような

3次元的な「手」はありませんでした。


神さまらしき存在は、私と妹が生まれるという事に賛成してくれました。


そしてその直後に、生まれる両親を選ぶという作業がありました。

私は、当時京都に住んでいた私の両親を最初に見てこの両親に決めた!

と即決して生まれてきたという断片的な記憶があります。


子供の頃に見えていた映像。

それは


私にはお腹の中にいた頃の記憶がありません。


私が前世を諦めてしまった理由は、

虐待という過酷な人生に立ち向かう勇気がなかったからです。


女性と呼ぶにはまだ幼い女の子が線路脇にある古いアパートの一室。

家具らしい家具はないその部屋で、

生きる喜びなど1つもないという感情に溢れている。       

女の子は木製の窓枠を軋ませながら開け、線路を眺めています。

その窓から電車は手が届きそうな程に近く、

電車が通るたびに家はガタガタと揺れます。


そのアパートには、毎日のように男の人が何人も来ていました。

女の子は彼らの相手をさせられます。

それを仕方のない事、反抗できない事だと頭の中で反復させながら

天井にある裸電球を 私が 眺め、目をそっと閉じるところで

記憶が遠のいていくのです。


あけみちゃんは義務教育も受けさせてもらえずに

工場の片隅で孤独な時間を過ごしていたという「記憶」もあります。

ご飯も食べさせてもらっていたかすら分からない位お腹が空いていました。


そういった断片的に過酷な虐待を受けたという記憶はありますが、

不思議と「虐待」された時の「記憶」はきれいさっぱりと消え去っています。


辛すぎる記憶は生まれる前に消し去ってきているのかもしれませんね。


そして…

2018年7月18日に神奈川県の平塚八幡宮で開催された

伝動詩人えいたさんがお話をして下さるバースカフェに夫と娘の家族3人で参加しました。

バースカフェに参加する前に漠然と、


「私は胎内記憶はあるけれど中間生記憶と過去生記憶だけなので、もしかしたら母親の胎内にいた頃の事を思い出せるかな?」

なんて感じていました。


でもバースカフェに参加して思い出したのは、


お腹の中いる時間よりお空の上に戻って過ごしていた


という記憶でした。


そして現世での記憶よりも、前世であけみちゃんとして生きていた頃の感情が湧き上がったのです…


「もっと(虐待を続けていた)両親にしてあげられる事があったよな~」

そんなあけみちゃんの「慈愛」を感じて私は泣き崩れました…


あんなに酷い体験をした幼い少女は、身体を去った今もまだ彼女の両親を愛しているのだ…

居ても立っても居られない気分でした。


何もわからないまま、性的虐待を受けていた「あけみちゃん」の辛さを記憶している

この地球上で肉体を持った「私」には到底理解できない程の深い深い愛情があるのです。

今も尚、彼女は彼女の両親を愛し続けているのです…


もしあけみちゃんが今も生きていたとしたら、彼女は61歳位。

あけみちゃんのご両親はもしかしたら今もまだご健在かもしれません。

千葉で、若しくは日本の…どこかで。


そんな素晴らしい気付きの数々と溢れる涙で魂が洗われるようなバースカフェ




賛否両論あると思います。

そして私自身も私が持っている前世の記憶について、疑われても仕方がないと思います。


でも幼い頃からこんな風に自分が負った「心の傷」でもない

「過去生の記憶から負った心の傷」は幼い私にも多大なる影響を与えてきました。


そしてそんな私だからこそ伝えられる「胎内記憶」があるのかもしれません。


池川先生やえいたさん、長南華香先生や土橋優子先生の様に

胎内記憶を伝えていらっしゃる方々について英語で世界に発信します!


私の「胎内記憶」に刻まれた魂の刻印を解き放つ為にも…


バースカフェを主催してくださった 自然派健康サロン『ごえん』 のいなけんさんこと稲谷さん💖そして大田区六郷でご活動をされているバースカフェスタッフの皆様…


すてきなごえんを沢山ありがとうございます✨





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