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  • Writer's pictureSoh Hirosawa

スコーレでの胎内記憶アート #3

Majority of the kids verbalized their images of themselves in the universe as an egg-shaped light.


スコーレでの【胎内記憶アートワーク】 第3週のテーマは「宿命」

今日は「宿命」について子供たちと話し合い、感じ合い、表現した。


命の宿る場所...宿命 


地球に生まれることを選んで着地した場所。 

そこで何をやろうとしているのか?


一つ一つの魂が誓った天命が宿るところ。

これから始まる運命が、ここからスタートする。



子供たちに魂のお話の絵本を読み聞かせると、

子供たちは「宇宙にいた時、卵みたいな光だったよ!」と口々に言った。


そのあと卵の形を描いた紙に、

魂の中にある宿命(光・色・波動)を描いてもらった




娘のれねに描いた宿命について尋ねると、

魂の中に家族みんながいて、

これは誰、これは誰と話してくれた。




ソウルファミリーのメンバーがすべてそこにいる


それぞれの魂が

まだかかわりを持つ前の姿で

集まっている


それぞれの宿命色に染まっている魂たち

これから混ざり合う前に

一つ一つの宿命が鼓動している




卵から気持ちよく気持ちよく

紫が私

卵の時は水の中で遊んでた

お腹の中ではおもちゃが沢山あった

まだまだ生まれてこれなかった

みんなと一緒に歌ったり

お腹に戻ったりしてたよ

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