2018年2月24日に東京八重洲で行われたヒミツの【宇宙の妊娠・子育て】長南華香×池川明「超濃厚」トークショーの第二弾池川先生編です💖
開演直前に「池川先生にお話をして、このトークショーの会場にたまたま来ていたので先生に会いに来ました」と話しかけられた私。 彼女はフツーに私に話しかけてきて、私もフツーに会話をしました… 英語でっっっ
ｳｹる～*≧∀≦)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!! いつもの事なのですよ。
何故だろう？街中を歩いていてもなんで私が英語しゃべれるって分かるんだぁ！？って位に私は英語でフツーに話しかけられます。
やっぱなんか日本人離れしてるのね、私。 こちらの会場にお越し下さった香港出身のサミー ( Samantha Ying)さんという方は、去年の3月に中国で開催されたイベントに池川先生が参加された際に出逢ったそうです。
そして今年はChinese New Yearの長期休暇を利用して、ご家族と一緒に日本に来られたらしくその旨を池川先生にご連絡したところ偶然にもこちらのイベント会場から徒歩圏にあるホテルに滞在をしていらしたとの事！ なんて偶然！ そしてイベント当日に池川先生に会いに来て下さったのです✨ 「日本語は分からないけど、池川先生に会いに来ました」 と言うサミーさん。 彼女のその思いが、ヒシヒシと伝わってきました。 池川先生がトークショーで話された内容は、長南先生のお話が展開されている次元と並行して存在する余剰次元で繰り広げられているような不思議な感覚でした。 同じ内容の事を話しているのですけれど、お二人はまるでその次元の歪みを巧みに行き来しているような、そんな不思議な空間がそこに存在し、今まで一度も聞いた事のない情報を聞いているのにも関わらず、何故か懐かしい、脳が心地よい波動に包まれているような…そんな感じだったのです。 そしてそんな波動は、日本語がまるで分らないというサミーさんも同じように会場中に充満していた心地よい空間を感じ取っていらっしゃいました。 このサミーさんなのですが、中国でBliss Momという妊婦さんとママの為の素敵なサロンを何カ所か経営されているとの事でした❤ 私の出産経験は、サンディエゴの海軍病院と静岡の小さな助産院。 どちらの経験も私にとって必要な学びを提供はしてくれましたが、サミーさんのサロンの様に至れり尽くせりの産前産後サービスを受けられるような環境ではありませんでした。 彼女の話によると、中国ではアメリカと同じように出産の際にはなんの疑いも無しに「帝王切開を！」と希望している女性がまだまだ多く、一部の地域では帝王切開率が７５％を超える所もあると仰っていました。 彼女はとっても可愛らしい3歳の息子さんを自然分娩で出産され、産後にヒプノバーシング等を学んだ経験から、もっと沢山のママ達に自然分娩を選択して欲しいと考え、池川先生の胎内記憶をもっともっと中国で知ってもらいたいのだと熱意を持って仰っていた姿が印象的でした。 そしてサミーさんが携帯画面で見させてくれた彼女のサロン、Bliss Momは…
(」ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣ｵｵｵｵｵｯｯｯ
!?工エエェ(ﾟ〇ﾟ ;)ェエエ工!?
( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟﾅﾝﾄ!!!
想像を絶する位に素敵なステキなサロンでした！
まるでエステティックサロンか、英国スタイルのティーラウンジ。( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 妊婦ママや産後ママ達は病院に通うのではなく、友達とティータイムに集まるような感じでサロンに来るそうで、ヨガクラスやパーティーも模様されていると教えてくれました。 こんな風にリラックスできる、まるでスパに行っているような施設… そこで胎内記憶を医療従事者の方や関心の高いママ達に教えられたら… サミーさんは中国で、池川先生に胎内記憶教育講座の開設を切望されているようです。 なん～て素晴らしいお話ではありませんか！？
ん～、そっか。 やっぱり、池川先生って国境とか文化とか言語とか超えた所で繋がれる稀有な存在だなぁ～と。納得。 そして胎内記憶や女性性の在り方を何らかの形で池川先生と繋がって活動されている方って、すっごくパワフルですよね！リュウ博士が「池川先生に関係する女性と神社に行くと、突風が吹く（＝御神託を受けている）」と仰っていた事と重なり合って、これから益々「胎内記憶普及の架け橋」になっていけそうな予感がふつふつと湧いてくるのでした。 参考までに、過去の投稿です
【宇宙の妊娠・子育て】長南華香×池川明「超濃厚」トークショー 第二弾 長南華子先生編 池川先生って一体どのくらい有名なの？ How popular is Dr. Ikegawa?
2017年11月22日放送 ゲスト：産婦人科医 池川クリニック院長 池川 明 先生 「かみさまとのやくそく」をアメリカで紹介！
Introducing "Promise: Prenatal Memories of Children" to APPPAH!
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