エストニア・フィンランド講演会用資料。初めて英語の資料を使った講演会。資料は英語、講演は日本語で行われ現地語へ翻訳された。Q＆Aの際に30分程次々と質問があった。

ボストンおよびカリフォルニアでの講演会用資料。ボストンでは APPPAH のソーシャルメディア担当者バーバラ氏と面会し、カリフォルニア訪問中にはエリザベス＆ニール・カルマン夫妻と対面。

エリザベス＆ニール・カルマン夫妻による自費出版本。日本の胎内記憶研究を取り上げ、出産体験や子どもたちの胎内記憶に関する章の翻訳・編集、内容確認など、制作全体の国際コーディネートを担当。

長年 APPPAH 国際会議の議長を務める Dr. Jeane Rhodes とつながり、ドキュメンタリー映画『かみさまとのやくそく』についてのレビューを発表。本件を契機として、後に国際会議へ胎内記憶のグループ発表演題を提出する流れへとつながった。

中部大学で行われた人体科学会第28回大会【日程　2018年12月1日(土)・2日(日)】で　発表した内容を翌年に英語化し、デンバーで発表することになる。

「地球へようこそ子供たち　笑って　笑ってお母さん」ミュージックビデオの紹介動画を英訳。

開華GPE講演「そもそもあなたは素晴らしい」を英訳し、YouTubeにて公開。

2019年7月14日、アメリカ・ワシントン州シアトル市 International District／Chinatown Community Center にて開催された Seattle “Kaika” Seminar「Quantum Mechanical Life［Spontaneous-Oscillation］」の発表資料。

『かみさまとのやくそく』2022年版に関連し、熊猫堂・荻久保監督による2019年国際会議の同行取材にて、新たに追加された映像撮影の通訳を担当。

アメリカ・コロラド州デンバーで開催された出生前・周産期心理学協会の国際会議にて、日本・中国からの胎内記憶に関する11名のグループ発表をコーディネート。8時間にわたるワークショップおよび分科会の全発表の翻訳を担当し、会期中には映画『かみさまとのやくそく』の上映会を2回実施。

演題『胎内記憶を呼び起こす瞑想とスピリチュアルミッドワイフ』

演題『世界を繋ぐ胎内記憶グローバルプロジェクト』

演題『胎内記憶：言葉を介さないコミュニケーションと幼児教育』

演題『イメージによる胎児との対話』

演題『胎内記憶から見るママへの愛のお土産』

演題『アドラー心理学：胎内記憶に学ぶコミュニケーション』

演題『東洋医学と周産期におけるネッシンケア』

ポスター発表『量子力学が解き明かす胎内記憶と輪廻転生』

本インタビューをきっかけに、オンライン上で Prenatal Alliance のコアメンバーが Susana のもとに集結。後に「Prenatal Wellness Talk – Prenatal Memory Global Project – Yuko Igarashi」として YouTube にて公開。

2020年、スーザン・ハイスミス著『The First Fairy Tale: The Adventure Begins』（第1話「冒険の始まり」）の和訳を担当。米 Amazon にて発売中。

APPPAH 国際会議に関する情報を Facebook 上で知った Potnia 氏へのインタビュー。公開当初は Facebook 上で一般公開されていたが、現在は限定公開中。

ルーマニアで開催されたオンライン国際会議への参加時の資料。

APPPAH が毎週実施しているオンラインプログラム「APPPAH Monday LIVE!」に池川博士がゲスト出演（通訳: 五十嵐）。

『胎児は見ている』著者トマス・バーニー博士によるオンライン講座が開催。

APPPAH が毎週実施しているオンラインプログラム「APPPAH Monday LIVE!」に池川博士、町田先生、通訳五十嵐がゲスト出演。

出生前・周産期心理学で公認されているウェンディー・アン・マッカーティー博士作成のガイドライン。4つ折りリーフレットで、出生前・周産期心理学の基礎を紹介。

演題『胎内記憶ー意識への量子力学的なアプローチ「赤ちゃんが親を選んでいる仕組み」』

コメンテーター　小児科・児童・思春期精神医学のための心理療法士

フランスを拠点に活動する Birthing The New Humanity の国際サミットに池川博士が登壇。

演題『全脳教育のパイオニア「七田式」の世界的な発展：「世界の未来を担う子どもたちの脳と心の教育』

コメンテーター　胎内記憶研究の専門家

演題『親子関係の改善と胎内記憶「大人の胎内記憶を解き明かすソウルフルファミリー」』

演題『クォンタムリーディング＆クォンタムバース「量子の世界を理解するー子どもたちの静寂の中のささやきに傾聴した30年」』

演題『繋がるいのち - 教育と経営に活かされた胎内記憶「神さま、ママを見つけたよ！」』

コメンテーター　前世記憶などの超常現象における意識の研究専門家

アメリカで開催された出生前・周産期心理学協会の国際会議(バーチャル）で開催されたグループ発表『社会変革を起こしてきた人たちの語る胎内記憶』。日本における胎内記憶研究と社会的実践の軌跡から、胎児期・周産期の心と文化的背景を整理した発表。

フランスを拠点に活動する Birthing The New Humanity の国際サミットに村松大輔先生が登壇。

ギリシャから出版された著書 change にて、池川博士書き下ろしエッセイ『What is Left Behind? What is in the Horizon? Quantum Mechanical Interpretation of Prenatal Memory』の英語翻訳を担当。

APPPAH Birth Psychology Month 映画祭にて、熊猫堂『Prenatal Memory～A Message from the Babies～』および ANEP Brazil『Pregnancy & Civilization』がオンライン上映。スクリーニング後のディスカッションで、池川先生の翻訳を担当。

APPPAH Birth Psychology Month 映画祭にて、熊猫堂『Prenatal Memory～A Message from the Babies～』および ANEP Brazil『Pregnancy & Civilization』がオンライン上映。スクリーニング後のディスカッションで荻久保監督の翻訳を担当。2023年には最新版『ママのおなかで笑っていたよ〜パパもだいすき〜』が完成し、現在国際映画祭で受賞・入賞中。

JOPPPAH 論文発表にて、池川博士書き下ろしエッセイ『Prenatal Memory: How to Accept Love from Our Children』の英語翻訳を担当。

世界同時発売となりベストセラーとなった著書 Womb to Thrive にて、池川博士書き下ろしエッセイ『PRENATAL MEMORY: Global Peace Starts with a Peaceful Family Environment』の英語翻訳を担当。

TED ノミネーションに向けたサンプル動画を制作。

2024年8月　JOPPPAH　論文発表　夏号（Vol.2）伊藤久美子先生の書き下ろしエッセイ『Prenatal Memory Therapy—Wonder Baby Therapy:Dialogue with Wonder Baby』の英語翻訳担当　

KAIKA GPEの英語サイト開設

トマス・バーニー博士による出生前・周産期心理学・認定育児アドバイザー養成講座。来日イベントのスタッフ・通訳として関わる予定だったが、パンデミックの影響で日程変更・中止となりオンライン講座へ移行。シリーズ講座のレクチャー内容、オンライン撮影時の翻訳、文字起こし、字幕作成など一連の制作を担当。

アメリカで開催された出生前・周産期心理学協会の国際会議(バーチャル）で開催されたグループ発表『共育：家族の絆を育む胎内記憶』。胎内記憶の文化的発展を手がかりに、受胎から子育てまでを「共に育つ営み」として捉え直す三部構成の発表。

演題『日本の精神性と志を高める量子力学を取り入れた全世代型教育』

演題『社会変革を起こす「コミュニケーション」：トーマス・ゴードンの親業の日本での発展』

演題『胎内退行療法：胎内記憶をベースにしたワンダーベビーとの対話』

演題『日本の病院での胎内記憶の伝え方の現状』

JOPPPAH 論文発表にて、伊藤先生書き下ろしエッセイ『Prenatal Memory Therapy—Wonder Baby Therapy: Dialogue with Wonder Baby』の英語翻訳を担当。

演題『母と子の非言語コミュニケーションからの学び：クォンタムバースによる根っこのはった子育て』

演題『胎内記憶を応用した育児で変わる社会』

2023年 アメリカ・バーチャル開催　出生前・周産期心理学協会の国際会議で押岡博士がSpirit of APPPAH Awarad for Outstanding Research受賞

2023年 アメリカ・バーチャル開催　出生前・周産期心理学協会の国際会議で池川博士がSpirit of APPPAH Awarad for Outstanding Advocacy受賞

カリフォルニアを拠点に活動しているInformed Pregnancyで胎内記憶についてインタビューを受ける。これをきっかけに、池川博士の自主制作動画が会員限定で公開されている。

国際NGOプリネイタル・アライアンスによる第１回　国際サミットに登壇。演題『胎内記憶とエモーショナル・アタッチメント： 未来への影響』

国際NGOプリネイタル・アライアンスによる第１回　国際サミットに登壇。演題『今こそ蘇れ！SANBAの精神：母親の健康のためのグローバルな取り組み』

国際NGOプリネイタル・アライアンスによる第１回　国際サミットに登壇。演題『胎内記憶による意識的な子育て』

APPPAHオンラインPPNEコースのモジュール4「意識と細胞の記憶について」で、APPPAH国際会議でのグループ発表『共育：家族の絆を育む胎内記憶』（2023年）が紹介される。

ギリシャを拠点に胎児期・周産期心理学の発展を祝う Prenatal Sciences Partnership の Hall of Honor（名誉の殿堂）授賞式に向けたインタビュー。池川博士が自身の歩みと、胎内記憶研究へ至る道のりを静かに語り、その源流となる想いが紹介された。

2024年　ANEPブラジル制作のドキュメンタリー映画『妊娠がもたらす文明開化　原題『Pregnancy & Civilization』の日本語翻訳担当

アメリカInternational Center of Transdisciplinary Researchの国際会議参加用動画に英語字幕を作成。

倉富和子先生の縄文心導の池川博士他、出演者のインタビューに通訳として参加

ギリシャ拠点の Prenatal Sciences Partnership の Hall of Honor（名誉の殿堂）授賞式

インスタグラム用動画を英訳

国際NGOプリネイタル・アライアンスによる第２回　国際サミットに登壇。演題『リプロダクティブ・ヘルスチーム合同発表　家族へのエンパワーメント（花森先生、柴田先生、岸本先生）』

デンバーで出席した国際会議で出会ったDuger博士によるポッドキャストインタビュー。

国際NGOプリネイタル・アライアンスによる第２回　国際サミットに登壇。演題『リプロダクティブ・ヘルスチーム合同発表　家族へのエンパワーメント（花森先生、柴田先生、岸本先生）』

国際NGOプリネイタル・アライアンスによる第２回　国際サミットに登壇。演題『胎内期からのコミュニケーション』

国際NGOプリネイタル・アライアンスによる第２回　国際サミットに登壇。演題『リプロダクティブ・ヘルスチーム合同発表　家族へのエンパワーメント（花森先生、柴田先生、岸本先生）』

国際NGOプリネイタル・アライアンスによる第２回　国際サミットに登壇。演題『科学と非科学の統合：平和で幸福な世界のために』